地域の応援団えがお

老いても安心して暮らせるまちづくりを

一緒に実現しませんか​

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老いても、なんらかの支援が必要になっても、だれもが安心して人間らしく、住み慣れた地域で最後まで安心して暮らせる社会。そんな社会の実現をめざし、地域で暮らす人々が、お互い様の気持ちで助け合えるための仕組みづくりや、困った時にいつでも気軽に相談できる場を作ることを目標に、特定非営利活動法人地域の応援団えがおを設立しました。

活動内容

（1）ふらっとカフェ（高齢者のたまり場）

　　第2・4火曜日　11:00〜14:00

　お茶を飲みながら、介護や老い支度について相談したり、話したりできます。

（2）いきいきカフェ（認知症カフェ）

　　第1・3火曜日　11:00〜14:00

　看護師や介護士、社会福祉士など介護・福祉・医療の専門職が常駐しています。認知症のご本人や家族の情報交換や相談の場として、気軽にお越し下さい。
 

（3）暮らしのサポーター（病院付き添いや話し相手、見守りなど、介護保険では対応できない困りごとを支援します）

（4）認知症サポーター養成講座などへの講師派遣

新着情報

2015年1月8日

いきいきカフェ拡大版第5回

認知症の薬の話

日時 : 2月3日（火）14:00〜16:00

場所 : 東郷町イーストプラザいこまい館　1階　多目的室

講師 : 古田勝経先生

　　　　　（国立長寿医療研究センター高齢者薬物治療研究室室長）

暮らしのサポーター募集中!

地域の応援団えがおでは、支援が必要になっても安心して暮らせる地域づくりのために、有償（800円/1時間）でお手伝いしてくれるサポーターを募集しています。

※希望者は「暮らしのサポーター養成講座」を受講後に、暮らしのサポーターとして登録します。

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支援内容

・病院の通院付き添い

・買い物代行

​・高齢者の見守り、話し相手

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など